1分で読める!ふりーまんの【2050年 非モテ脱出の旅】

(199x年6月某日 東北地方の、とある地方都市のチェーン系居酒屋にて…)

 

「ナンパって、街中で女の子に声をかけるアレですか???」

 

自分は、同じ会社のA先輩の言葉に耳を疑った。

もうかれこれ、20年以上前の話だ。

だがその時のことは、いまだに鮮明に覚えている。

 

完全に非モテなまま社会人になり、知り合いも誰もいない、東北の某地方都市に赴任した自分は、「女が欲しい…」と、飢えにも近い切実な思いを抱いていた。

だが「ナンパ」(=ストナン)なんてやってみようと思ったことすらなかったし、もちろん非モテな自分の周りに、そんなことができる友人もいなかった。

 

「そうやねん、それ以外に何があるねん?」

大阪出身のAさんは、ちょっと笑いながらそう答えた。

 

「Aさん、ナンパの経験あるんですか?」

「学生の頃にやってたわ」

「本当ですか??? そりゃ、かなり、めちゃくちゃ、すごいですね! 自分はまったくやったことないです。友人にもそんな奴いなかったですね」

「そかー。まあ、普通はそんなもんなんかな。じゃ、せっかくだし、この後、ちょっとやってみるか」

「え、本当ですか…?まったく自信ないですけど…。とりあえずついて行きます…」

 

それが自分にとって人生初のストナン(見学)体験だった。

 

わざわざ「見学」と括弧付けで書いた。

非モテな自分は、先輩が目の前でナンパする姿を見せてもらっても、知らない女性に声をかけるということに対し完全にメンタルブロックが発動し、ひたすら地蔵するだけで、結局、その日は1声もかけられなかったからだ…。

 

Aさんも、今振り返ると、別に凄腕というほどではない。

とはいえ、スライム以下の存在だった当時の自分からすると、バンバン知らない女性に声をかける姿は「驚愕」でしかなかった。

 

もちろん、ストナンなので、Aさんもガンシカや塩対応をされていたが、そんなのどこ吹く風という感じで、片っ端から道行く女性に声をかけていく。

 

そしてついに、Aさんは自分が見ている目の前で、ちょっと背が高めで足がスラッとした、当時の自分たちと同年代のキレイめなOLさんを連れ出し、二人で夜の街に消えていった。

 

これが自分とストリートナンパとの初めての出会いであった……。

 

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とぅーす!

ストナンの【鬼】こと、ふりーまんです!

 

初めて、このブログを訪問してくださった方、
ありがとうございます。

 

自分は現在、45歳のおっさんにもかかわらず、非モテ中年専門ストナン講師として、非モテのまま中年になってしまった方を主な対象に、二人三脚で「ゼロ」から非モテを脱出し、モテ男になるためのお手伝いをしている。

 

さて初めての方は、
まず「お前はどこの誰や?」となると思うので、
このページでは、
ストナンの【鬼】こと、ふりーまん、
とは何者なのか?
ということについて、
がっつり書いていこうと思う。

 

1分で読める! ふりーまんの超簡略版自己紹介

 

まず、お忙しいあなたのために、
超簡単な自己紹介をさせていただく。

 

名前:(ストナンの【鬼】こと)ふりーまん

年齢:45歳

身長:160cm(中肉中背)

趣味:飲酒(…女より好き)

 

【超簡略版】ふりーまん 脱非モテの旅(概要)

    • ヤクザのような体育教師を筆頭とする凶暴な教師連中と、尖りに尖った危険なヤンキーだらけの中学校に入学。ライオンの群れに投げ込まれたシマウマのような毎日…。日々「生き残る」ことに精一杯で、恋愛はおろか、女友達を作ることすら、端から諦めた中学生活を送る。
    • 中学時代と打って変わって、平和な高校に進学。「今度こそ彼女を作る!」と気合いを入れ過ぎた結果、”好みの子がいたら、話したこともないのにいきなり告白して死亡” を繰り返す…。ようやく典型的非モテであることを自覚し始める。もちろん高校卒業まで彼女なし
    • 大学入学と同時に風俗で童貞喪失
    • 大学のサークルで複数の女子に手を出し(全て撃沈)、先輩にシメられる
    • 大学の4年の頃に、ツーショットチャットで知り合った子(スト値ノーコメント…)と付き合うようになり、ようやく素人童貞を脱出
    • 社会人になってストナンを覚え、多くの女性と会話をすることで、ようやく最低限度のモテ度になり、経験人数2桁台に到達
    • ↑「これで自分もモテ男の仲間入りだ!」と思っていたが、今思うと、大いなる勘違いだった…
    • 好みの彼女ができて満足してしまったことや、仕事が忙しくなったこともあり、ナンパ活動から遠ざかる(28歳)
    • その後約10年、ナンパ・恋愛活動から事実上の引退
    • だが、38歳にして突如「女子アナみたいに綺麗で、可愛くて、ピチピチしたエロい子を、もう一度抱く!」と大いなる志を抱き、新宿3丁目の路上に立つ
    • しかし、10年間のブランクは大きく、ほどなく”ただチビな非モテ中年に退化“していたこと & 今までモテたのでも何でもなく「若さ」という武器で上手く行っていただけ、ということに気が付く
    • 数々のナンパ商材・恋愛商材を購入したり(数えたら56本もあった…)、ナンパ講習を受けるなどして、ゼロからナンパ・恋愛を学び直し始める
    • そんな中で、メンターX氏と出会い、それを契機に、40歳を過ぎてから【モテ奥義】に開眼、モテ期到来。ストだけでなく、ネトナンでも結果が出るようになる。
    • 現在、45歳だが、常時3~5人程度の若くて自分好みのエロい女子(20代~アラサー)と交際中。また、その傍ら、希望者にストナンや恋愛を教えている。

 

 

以下、もっと詳しい自己紹介を書いている。

ご興味があるという奇特なあなた、
ぜひ斜め読みしてみてほしい。

 

社会人になるまでの恋愛遍歴

 

「超簡略版自己紹介」との繰り返しになるところもあるが、簡単にまとめる。

 

  • 「大学入学まで彼女なし」は非モテとして当然。 高校時代は、突然告白するも撃沈、ということを繰り返してきた(←学習能力引低い)。

 

  • 典型的非モテだが、勉強は好きだったので、中学・高校とよく勉強はしていた。その甲斐(かい)あって、某旧帝大に入学。「これでオレもモテモテや!」と愚かにも天下を取った気分でいたが、その後、厳しい現実を突きつけられるとは思ってもみなかった…。

 

  • 童貞に拘りは全くなかったので、大学入学後すぐに、奨学金(←返済義務あり也)を握りしめて風俗に行く(最初はヘ○○)。初めてのFに感動。但しゴム付き…。Fをしてくれたのは、なかなかキレイなおねーさんだった。

 

  • 彼女を作る前に本番も経験しておかないと、ということで、またもや奨学金を握りしめ、次はソ○○に出撃。筆下しをしてくれたのは、うむむむむ…、という感じのおねーさん。ってか、結構年いってるじゃねーか!と心の中で叫ぶも、今更後には引けず、初陣を果たす。感想は「本番ってこんなもんなん?Fの方がええやん」というところ。

 

  • 大学では彼女を作るぞ!と意気込んでいたが、サークル等でも彼女を作れず仕舞い(何度か告るも、ことごとく撃沈)

 

  • しかも、同じサークル内で複数の女子に手を出したので、サークルの部屋に呼び出されて、先輩にシメられる…

 

  • 大学の4年の頃に、ツーショットチャットで知り合った子(スト値ノーコメントw)と付き合うようになり、ようやく素人童貞を脱出

 

  • 素人童貞は脱出したといっても、スト値ノーコメントの子としか経験のない、完全非モテのまま社会人に…

 

恋愛関係に関しては、こんな感じで、
学校の教室で、彼女に○○してもらい、最後はごっ○んしてもらったとか、
校舎裏で××して、最後は○出し、とか
そういう青春っぽい出来事とは縁遠い学生生活だった…。

 

 

社会人になってナンパを覚える

 

初めてのナンパをしてたのはもう20年以上前、社会人になったばかりの頃だ。最初の就職先は全国に支店があるところで、東京出身の自分は、ある地方都市に配属になった。

幸い配属先の支店は、雰囲気も良かったし、独身寮は若い人ばかりで、初めての一人暮らしは楽しいものだった。

とはいえ、会社関係の人以外、知り合いは全くおらず、付き合っていた子(←ツーショットチャットで出会った笑)とも引越しを機に、ほぼ別れたような状態になっていたので、新しい彼女を見つけるのは目下、最大の懸案事項であった。

たまに、先輩方経由で合コンらしいものはあったが、それも頻繁に開かれる訳ではない。どうしたものか…。

とまあ、そんなことを考えていたと思うのだが(昔のことなもので記憶がかなり曖昧)、たまたま同じ支店のとある先輩がナンパをする人で、いつの間かその先輩に付いて行ってナンパをするようになった。

 

もちろん、それまでナンパのナの字もしたことはないし、それどころか、(怪しい)出会い系でしか彼女を作れたことがなかった自分は、最初の頃は、先輩がナンパするのを横目で見ることしかできなかった。

何度か先輩がナンパする姿を見て、ようやく自分もその先輩と一緒の時は、なんとか声をかけられるようになったが、一人で街に出ると地蔵する、そんな日々が1年近くは続いた。

 

そんな感じだったので、普通だったらあっけなく挫折していたところだが、その当時は今のようにまともな出会い系サイト(マッチングアプリ)なんかなかったし、職場は男だらけで女子はほとんどいないので、ナンパ以外に女子と知り合う手段がなかった。

だから、投げ出さずに続けることができた。

当時の自分にとって、ストナンを諦める=女を諦める、だったから。

 

また、意外だったのは、風俗で童○喪失の非モテな自分が声をかけても、女子の皆さんは、けっこうちゃんと反応してくれた、ということ。

(ナンパの聖地、渋谷や新宿と違って、自分が活動していたのが地方都市ということもあるのだろうし、また、自分がまだ20代前半で若かったから、というのも大きいが…)

その当時は今のように、ナンパに関する情報がネット上にゴロゴロ転がっていたり、他のナンパ師のブログがあったり、という状況ではなかったので、ナンパの仕方やその後のやり方は、その先輩に教わる&本を買って勉強した。

パッと思い出すのは鍵英之さんの本で、その他、鍵さんではない方が書いた完全ヒモマニュアル、みたいな本も読んだな、と懐かしく思い出す。

ナンパの仕方は完全な直接法・誠実系で、「すみません」とか声を掛けて、すぐに「好みのタイプだったんで、思わず声を掛けてしまいました」と伝える感じだった。

 

(2019/2/17 執筆途中)