雑記

やりたくないことを頑張ってやろうとする人

とぅーす!

三代目ストナンの【鬼】こと、ふりーまんです!

 

今日はある無料コンサル生との会話から
感じたことを書く。

その方は私とほぼ同年代。
女性経験は年相応にあるようだ。

自分のところに相談に来たということは、
いろんな女性をガンガン口説きたいのだが、
スランプに陥っていて、
上手くいっていないから、とか思ったが、
どうやらそうではなかった。

よくよく聞くと、
現在、結婚の話が出ている相手がいるらしい。
でも、その子は、病気ではないが体が弱く、
「子供を産む」という能力が今一つのように思える。

本当に結婚相手としてふさわしいのか、
もっといい人(=健康体で子供をバンバン産んでくれる人)が
いるかもしれないので、
その子で妥協せず、
最後にもうひと頑張りすべきではないか、迷っている、
とのことだった。

聞く人によっては贅沢な悩みだが、
結婚は法的な拘束力が発生するので、
ただ付き合うのとは重みが違う。

この方、ご兄弟はいるが、
「(他の兄弟は)結婚する可能性が低いので、
僕が結婚して子供を作らないと、
親に孫の顔を見せてあげられなくなっちゃうんですよ。
だから自分が何とかするしかない、と思っています。

最低でも一人は男の子がほしいんですが、
今の彼女だと
せいぜい女の子を生んで
終わりそうな気がするんですよね。

僕の年齢的にも
新しい子を見つけるとしたら
これが最後のチャンスだと
思っているんですけど……。」

そんなことを言っていた。

この方の悩みは、
「結婚の話が出ている相手がいるが、
結婚相手として本当にふさわしい人なのか、
確信が持てない(=もっといい人がいるのではないか)」
というもの。

結婚前の男女にありがちな話といえばありがちだ。

だが、この方と話していて自分が一番強く感じたのが、
「本当は結婚自体、
大してしたいと思っていないのに、
親や世間体のために、
結婚しようとしているのでは?」
ということだ。

もちろん、
親に孫の顔を見せてやりたい、とか、
いい歳をして結婚していないと何となく世間体が悪い、
という理由で結婚することが
必ずしも間違っているとは思わないし、
程度の差はあれ、そういう人はたくさんいる。

だが、この方の場合、それが顕著で、
話をしていても、
そもそも「結婚したい」という感情が
私にはほとんど感じられなかった。

「結婚」という
この方にとって“感情”が動かないことを
親のためとか、世間体という
ある種の理性的な判断で
無理やり推し進めている。

そんな風に感じられた。

たとえて言うなら、
左足でブレーキを力いっぱい踏みながら、
同時に、右足ではアクセルを踏み込んでいる状態。

理性と感情が
まったく逆方向を向いているため、
進むに進めず、戻るに戻れない。

この方の場合は
結婚や恋愛に関してだったが、
ナンパでも仕事でも、
こういう状態に陥っている人は少なくない。

頭ではやらないといけないと思うのだが、
感情は、理性が志向している方向の真逆を向いている。

こうなると、いくらやる気を出そうとしても、
出てくることはない。

こういうときは、
「~しなければならない」という理性の声は一度脇に置き、
「本当は自分はどうしたいのか?何をしたいのか?」
自分の感情に問いかけてみるべき。

行動する気が起きない原因が
怠け心だったら、対処法もあるが、
そもそも感情がそれを求めていないのだったら、
どんな方法を使っても、
やる気など出るはずがない。

理性的判断と自分で考えているものも、
実は、世間一般の常識に縛られているだけだったり、
一部のネットやテレビの意見に毒されているだけ、
というのはよくあることだ。

ナンパにせよ、仕事にせよ、恋愛・結婚にせよ、
感情的には、まったくやりたくないのに、
それでもやらなければならない、ということはそう多くない。

行動できない、どうしてもやる気が起きない、
という悩みを抱えている人は、
一度自分の感情をしっかり見つめ直した方がいい。

 

本日は以上!

 

ABOUT ME
ふりーまん
主に草食男子に恋愛やナンパを教えている「ふりーまん」です! 東京都内の某所在住、年齢はアラフォーです。 全くイケメンでもないし、低身長。 童貞は、大学入学時に初めて手にした奨学金を使い、風俗で即行で捨てましたが、その後、モテるための試行錯誤を続け、色々と経験を積んできました。 その経験を、将来の日本を背負って立つ若者や、仕事一本で生きてきたため婚期を逃してしまった男性達に伝えたいと思い、今の活動をしています!