とぅーす!
三代目ストナンの【鬼】こと、ふりーまんです!
今日はマッチングアプリで連絡先を交換して、一番最初のアポで、相手の女性と初めて出会う瞬間に特に気を付けるべきことについて書く。
(ストリートナンパで連絡先を交換して、その後初めて会う場合は、お互いの顔はわかっているので全く同じではないが、“あらためて会う”という意味では近いものがあるので、参考にしてほしい)
マッチングアプリ等で、相手の女性と初めて出会う瞬間に特に気を付けるべきこと
結論から書く。
慣れている人はよいが、そうでない人は、会ったときの第一声について、どんな風に話かけるのか、アドリブではなくあらかじめ考えておく。
これがとても重要。
人の第一印象は出会った時の数秒で決まる。
見た目が相手に与える印象が大きいのはいうまでもないが、初めて会うときの第一声、どんな風に声をかけるかというのも、非常に重要になってくる。
というのも、男が緊張している以上に女性は緊張しているので、まず男の方からその緊張を解きほぐしてあげる必要があるからだ。
また、こちらが主導権を握るという点からも、女性を見つけたらこちらから主体的に声をかけた方がいい、というのもある。
(ただ「主導権を握らないとダメだ」と脅迫観念的に考えてアポに臨むのはよくない)
見た目だけでなく、その辺の上手い下手も第一印象を形成する重要な要素なのだ。
では、具体的にどんな風に声をかければよいのか?
どんな風に声をかければよいのか?
まず多くの人がやっている悪い例。
♂「はじめまして、○○です」
♀「こちらこそ、はじめまして」
♂「今日はありがとうございます」
♀「いえいえ、こちらこそ」
こんな風に、めちゃめちゃ他人行儀な空気を作るのは悪手である。
最初からお互いかしこまってしまうと、その雰囲気を壊して打ち解けるのに、余計な時間がかかってしまう。
ここで極めて重要なことを書くが、
「短時間で女子と仲良くなれればなれるほど、その子は相手の男と性格やフィーリングが合うと勘違いする」
という法則がある。
だから、できるだけ短時間で、仲の良いカップルのような、打ち解けた雰囲気を作ることに注力すべきだし、冒頭からこんな風にかしこまってしまうのは得策ではない。
ではどうすればいいのか?
答えがあるわけではないが、自分の場合、大体最初の第一声というのは決めている。
もし私がどんな風に声をかけているか、ご興味がある方は、無料コンサル等の機会でお話ししていますので、お気軽にお申込みください。
本日は以上!