45歳の地味なおっさんが血迷って【人生初ピアス】に挑戦した話

とぅーす!

ストナンの【鬼】こと、ふりーまんです!

 

今日は、45歳の地味なおっさんが血迷って人生初ピアスに挑戦したので、その話。

 

何で45歳にもなって生まれて初めてピアスをしてみようと思ったのか?

連日の暑さで頭がヤラれたからだと思う人もいるだろう。

それも理由としてゼロではないが(笑)、もちろんそれだけではない。

 

自分は星一徹(※)のような父親の影響もあり、若いことから保守的な考え方の人間だったので、ピアスを付けるのはもちろん、今まで髪を染めたこともない。

(※マンガ『巨人の星』の主人公 星飛雄馬 の父親。「一徹」の名の通り、ザ・昭和の頑固おやじ)

 

↓ 星一徹 ↓

 

 

「髪を染めるのは白人の真似なので、日本男児としてみっともない」

「男がピアスを開けるなんて言語道断。見た目でなく、内面を磨くべき」

 

 

よくある「男は見た目よりも中身で勝負」という、前近代的な考え方である。

そういう考え方に囚われていた。

 

もちろんそれが100%間違っているとも思わないが、一つの考え方に縛られるのもつまらない、ということに最近感じるようになってきたわけだ。

 

人間、年を取れば取るほど背負うものも増えるし、新しいことにチャレンジする気力・体力も減り、どんどん考えも凝り固まって、自由度を失っていく。

もちろん自分にもその傾向がある。

 

よく自己啓発などで「少しずつでもよいので、毎日の行動を変えよう」ということが言われる。

それの延長線上で、若い頃の自分がやらなかったこと、絶対にやろうとも思わなかったことをやってみようと考え、「ピアスの穴を開ける」というのも、そういう行動の一つとして思い付いた。

 

他に「髪を金髪にする」というのも考えたが、社畜 勤め人ではこれはさすがに不可能。

「タトゥーを入れる」というのも考えた。

これも肩とか目立たない場所なら、(多分)仕事に支障は出ない。

 

だがタトゥーは、デザインをどうするかや、どこでやってもらうか等、考慮しなければならないことが多い。

それに一度入れたら消せないので、「えいや!」と勢いでやることはできない。

 

ということで、いざとなったら諦めればいいし(一度穴を開けても、しばらくピアスを付けなければ穴は埋まる)、金銭的負担も身体的な負担も少ないことから、 とりあえずピアスを開けることにした。

 

……

 

ピアスを付けること自体はまったく大したことではないが、(自分で言うのも何だが)45歳にして生まれて初めてピアスを付ける男は、世の中なかなかいないと思う。

(もちろん仕事が営業や接客だったら、できないわけだし)

 

自分の見た目を変えることに抵抗を覚える人は、思いのほか多い。

そういう意味では、見た目を変えようと思いながらも、なかなか踏み出せない人にとって、 「おっさんが人生初のピアス穴を開ける」というのは、ちょっとは面白がってもらえるネタではないかと考える。

 

……

 

さて、ピアスを開けることを決めたが、自分は常識を重んじる立派な 社畜 社会人なので、派手なものを会社に付けていくわけにはいかない。

穴が安定する前に、会社から文句を言われたら元も子もない。

穴がきちんと開くには時間がかかるので(※)、なるべく目立たないもので探していたら、樹脂製シリコンできた透明なピアスがあるようなので、それを付けることにした。

(※ファーストピアスは最低2ヶ月は付けっぱなしにしなければならないらしい)

 

↓ こんな感じ↓

 

目立たないのを選んだのだから、当たり前なのだが、ぶっちゃけ目立たない。

とはいえ、露骨に目立つものを会社に付けていくわけにもいかないので、やむなし。

 

2か月くらいすれば、ファーストピアスも卒業なので、その日を心待ちにして過ごす予定。

穴が安定すれば、付け外しが可能になるようなので、そのときはもうちょっと目立つ金のピアスでもしてみようと思う。

 

以上「45歳の地味なおっさんが人生初ピアスに挑戦」っていうだけの話。

本日は以上!