【地蔵克服講習】ナンパ初体験の受講生の質問にプロが答える!

ストリートナンパ攻略

とぅーす!

ストナンの【鬼】こと、ふりーまんです!

 

先日、ストリートナンパはほぼ未経験という40代半ばの方が、地蔵克服講習を受講された。

その場でいろいろ質問をいただいたり、アドバイスさせてもらったが、この方だけでなく、多くの初心者の方に当てはまることがあったので、今日はその辺りを書いてみたい。

 

ナンパ(ストリートナンパ)慣れしていない初心者の方には、共通の課題が存在する。

「まだ自分は初心者だ」というあなたには、思い当たるものもいろいろあるはずなので、ぜひ読んでみてほしい。

 

 

ナンパで女性に声をかけるときの心構えと姿勢(立ち居振る舞い)

 

ナンパをするときに自分に言い聞かせてほしいのは「自分は女性に価値ある時間を提供するためにナンパをするんだ」ということ。

 

ナンパは迷惑行為でも何でもない。

女子を騙してAVに出演させる、風俗店で働かせる、霊感商法で価値のない壺を高値で売りつけるなど、相手に損害を与えるものでも決してない。

(道を塞ぐ、ものすごくしつこく相手の女子に付きまとう、逃げるのを追いかける、酒を大量に飲ませてやろうとする等のナンパをする輩もいるが、こういうのは迷惑行為 or 犯罪であり論外)

 

ナンパは女性に楽しく、居心地のよい時間を提供するために行うもの。

だから売れない営業マンが、上顧客に対して奴隷の如くへーこらする、そんな態度をとってはいけない。

だがナンパを始めたばかりの人は、慣れていないことや、そういうマインドができていないので、自信がなさそうに、迷惑行為でもしているように声をかけてしまう。

(実際は、迷惑行為や犯罪行為をしている輩の方が堂々としている)

 

その自信のなさは、姿勢や言葉の端々、立ち居振る舞いを通して女性にダイレクトに伝わってしまう。

そのため、ガンシカされたり、塩対応をされる。

 

もちろん自分だって最初からきちんとできていたわけではないし、初心者がこうなってしまうのは仕方のないことだ。

だから「自分は女性に価値ある時間を提供するためにナンパをするんだ」と自分に何度も言い聞かせる、声をかける練習を繰り返す、また実際にナンパをして好反応を得ることで、徐々にそういうマインドを養っていけばよい。

 

マインドは1日で作ることはできないが、その場でできるのは、とにかくよい姿勢で声をかけること。

よく「背筋を伸ばして声をかけろ」と言われ、それはその通りなのだが、背筋を伸ばすくらいの意識では、実際に声をかけると、前屈みの「へこへこ営業マン」スタイルになってしまう人がほとんどだ(自分もそう)。

 

だから「上半身を気持ち反らし、軽く腹を突き出す」くらいのつもりでちょうどよい。

ちょっと「ふんぞり返る」って声をかける、そんなイメージ。

 

女子に価値ある時間を提供するからといって偉そうにする必要はないが、へこへこ営業マンスタイルを矯正するには、その真逆の意識でちょうどよい。

「俺がわざわざ声をかけてやってるんだ」

心底そう思えるようになったら、ガンシカされることも大分減るはずだ。

 

 

ナンパで女性に声をかけるときの距離や声の大きさ

 

初心者は、女性に近付いて話かける人が多い。

近付かないと声が届かないから、近付いて話しかけるのだろうが、人にはパーソナルスペース(※)というものがあるから、近付きすぎると相手に不必要な警戒感を与えてしまう。

(※ 「人に近付かれると不快に感じる空間のことで、パーソナルエリア、対人距離とも呼ばれる。一般に女性よりも男性の方がこの空間は広いとされているが、社会文化や民族、個人の性格やその相手によっても差がある。」 Wikipediaより)

 

声をかける場所にもよるが、手を伸ばしてても届かないくらいのスペースは空けて話かけること

 

都会の街中はいろんな音が溢れていて騒々しい。

相手との距離を空けて話かける場合、もともと声がかなり大きい人でない限り、意識して大きな声を出すくらいでちょうどよい

 

ガンシカが多い人は、声が小さくて、そもそも相手に聞こえていないことも多い。相手との距離を取るかわりに、腹から大きな声を出すように意識しよう。

 

 

ナンパで女性に声をかけるときの表情

 

初心者がナンパをするときは、緊張からか、やたら硬い表情になっていることが多い。これはもちろんダメ。

今回の受講生は、接客業をされていて人と話す機会が多く(お客さんも女性が多いらしい)、表情が硬くはないのだが、その逆で「笑顔過ぎる」、もっと言えば、ちょっと「へらへらしている」感じだった。

おそらく慣れないナンパをすることに対する照れ隠しの気持ちが「へらへら」気味の笑顔になってしまったのだろう。

 

もしかしたら初心者の方は、へらへらはともかく、笑顔で話しかけた方がよい、と思っているかもしれない。

だが、満面の笑みを浮かべて声をかけるのは、はっきり言って「怪しい」。

若い人ならまだいいが、私のようなおっさんの場合は特にそう。

 

田舎の場合は事情が異なるだろうが、都会で、満面の笑みを浮かべて声をかけてくる人はたいてい何かの勧誘(客引きを含む)だ。

都会に住んでいる人は男女問わず、過去の経験からそう思っている。

 

だから満面の笑みを浮かべて声をかけてくる人がいたら、無意識に無視しようとする。

女性だけでなく、男のあなただって同じはずだ。

 

だから、街中でナンパをするときに、満面の笑みを浮かべて声をかけるのは下策である。

では、どんな表情で声をかければよいのか?

 

答えは「仲の良い友達に声をかける」ときの自然な表情だ。

友達に声をかけるときは、仏頂面でも、満面の笑みでもない自然な表情で声をかけるはずだ。

大げさな笑みではなく、自然に出てくるにこやかな表情。それがベストだ。

 

これも最初は難しいと思うが、練習をしていれば、段々とできるようになる。

まずはそういう意識を持つことが大切だ。

 

 

ナンパ時に何を話せばよいかわからない

 

最初のうちはわからなくても仕方がない。やっていればそのうちわかる。

……と言ってしまうと身も蓋もないので、説明する。

 

ストリートナンパに限らず、女性と話をするときは、まず「共有スペース(共有物)」を話題にするのが鉄板。

「共有スペース」とは何かというと、相手のフッァションや身に付けているもの、動作、目の前にあるもの、相手の感情や考えていることなど、相手の身近にあるものや相手自身のこと

 

共有スペースの話となると、「女性は身近なものに反応しやすいから」と言われるが、女性に限らず、人は自分に興味関心がない話題を振られても、返答に困ってしまうものだ。

ただ、ナンパアプローチのときは、相手がどんなことに興味関心があるのかはわからない。

だから、外から見てわかるような、相手の女子に身近なものを話題にする。

これがナンパアプローチ時の鉄則だ。

 

また、ナンパの声かけ時だけでなく、ネットナンパ(マッチングアプリ)なんかの初回のアポ時も、共有スペースを話題にするのがよい。

 

例えば、大きめの鞄を持っている子がいたら、

♂「なんかすんげー、でっかいバッグ持ってるけど、そん中、死体でも入ってるの?もしかして友達殺しちゃった?笑」とか

♂「バッグ、すんげーでかいね。引っ越し中なん?」

♂「なんかすんげー、でっかいバッグ持ってるね。ガチで筋トレ中なん?」

など、相手の鞄をネタに話を振れば、相手も反応しやすくなる。

 

このとき、ただ「大きなバッグ持ってるね」だと、相手も「はい」や「ええ」とか、薄い反応で終わってしまうので、ちょっと捻りを加えたセリフを言うと笑い反応をとれる確率が高くなる

 

共有スペースは相手の身に付けているものだけでなく、相手の動作や相手の感情も含まれる。

例えばハイヒールを履いて歩きにくそうに歩いている子がいたら、

♂「君、ちゃんと歩けてないよ、ほんま。てか、片っぽヒール思いっきり折れてるやん、マジで(注:もちろん嘘だがあえて大げさにいう)」

と指摘したり、声をかけてガンシカ対応をされたら、

♂「てか、何でそんな怖い顔して歩いてるの?人でも殺しそうな目してるんだけど」

と相手の表情を話題にして、怒り反応を引き出したりするのも、共有スペースを活用した会話の一例である。

 

 

ナンパで会話が成立しても、断られて終わってしまう

 

打診をするまでの会話の盛り上がり具合いにもよるが、連れ出しや連絡先交換の打診をしても、基本的に一度は断られるもの、と思っていなければならない。

 

断り文句はだいたい決まっていて

  • 「友達と待ち合わせなんで」
  • 「急いでるんで」
  • 「明日早いんで」
  • 「これから飲み会なんで」
  • 「彼氏と待ち合わせなんで」
  • 「知らない人とはお茶したりはしないんで」

などだ。

 

ここでやってはいけないのが、「少しだけならいいじゃん」「ちょっとだけ」とお願いするように打診し続けること。

お願い打診はこちらのステータスが下がるし、しつこい営業マンに粘られるようなものなので、相手も不快度指数が上がる。

 

相手の断り文句はだいたい決まっているので、それを軽くいなすような切り返しのセリフを用意しておくのが基本だ。

 

例えば

 

♀「友達と待ち合わせなんで」

♂「え、友達いるの?すごいじゃん。この前友達いないって、俺に泣きついてきたのに笑」

♀「この前って初対面じゃないですか」

♂「え、そうだっけ?てか、俺なんか友達ゼロっていうか、マイナス15人くらいなんで、ほんますげーと思いますよ。友達ってどうすればできるの?やっぱ、100万円くらいポンと渡してつくるとか?笑」

 

こんな感じで、断られたら即座に切り返し、別の話題に移行する。

(この場合だったら、どんな友達と待ち合わせなのか聞いて、例えば「職場の友達」という回答だったら、相手の仕事の話を振る等)

そこで一盛り上がりして、再度打診する。

 

まとめると、

  • 断られて当たり前だが、同じフレーズで粘るのは下策
  • 断り文句は決まっているので、切り返しのセリフとその後のトークを、ぼんやりとでいいので考えておく
  • 断られたら一度別の話題に移行して盛り上げてから再度打診する
  • 連れ出しや連絡先交換自体を目的にするのではなく、「楽しいからもうちょっと話してもいいや」「連絡先を交換してもいいや」と相手に思わせることを目的とする。そういうマインドが重要

 

 

最後に

 

今日は、地蔵克服講習中に講習生からいただいた質問への答えや、講習生の姿勢や立ち居振る舞い等で私が指摘したことなどを書いた。

今日書いたことは、いつも初心者の方に質問をいただくことだったり、課題になっていることなので、参考にしてみてほしい。

 

また、ストナン・ネトナン(マッチングアプリ)、恋愛関係全般の質問も受け付けているので、何か疑問に思うことがあったら、気軽に連絡してみてほしい。

 

本日は以上!