裸でナンパしてる奴は『最強の「服選び」』(大山旬 著)を読め!

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とぅーす!

ストナンの【鬼】こと、ふりーまんです!

 

今日もなぜかファッションの話。

ファッションに関する本の紹介だ。

 

紹介するのは、大山旬氏の『おしゃれが苦手でもセンスよく見せる 最強の「服選び」』

30代以上の男性をターゲットにした、初心者向けのファッションに関する本。

年代的に、このブログを読んでいるあなたにピッタリのはず。

 

自分はストナン、ネトナンを含むナンパ活動は、基本的に平日の仕事帰りにしかやらないので、女子と会う時は99%スーツだ。

だから、ぶっちゃけ、私服はあまり持っていないし、買うことも少ない。

また、私のようにスーツは持っているが、私服を買う機会はあまりない、というリーマンは多いはず。

(専業ナンパ師は、なぜか私服の話しかしないが。)

 

だが、スーツ姿は良くても、私服がダサい、というのがバレたら致命的だ。

私と違い、土日にアポを入れるリーマン男子もいるだろうから、やはり私服についても、最低限のところを押えておいた方が良い。

 

この『最強の「服選び」』は、ファッション初心者の30代以上の男子にちょうど良いので、今回紹介する。

 

(余談だが、本のそで(カバーを内側に折り曲げた部分)に書いてある、「服を買いにいく服がない」(…そんな人向けの本、ということ)には、思わず吹き出してしまった笑)

 

 

ファッション誌を使いこなせるのは中級者以上

 

(以下、主に私服の選び方を想定して書いた。

なお、この本ではスーツやジャケパンスタイルについてもきっちり解説している。)

 

小見出しに書いた通りだが、ファッション初心者がファッション誌を見ても、ほぼ役立てることができない。

なぜなら、ファッション誌の大半はカタログみたいなもので、なぜそういうファッションをすべきなのか、ということに触れていないからだ。

 

また、ファッション誌の大半は服の宣伝なので、宣伝対象となる商品(服)が良く見えるように、イケメンで、スタイルが良い男がモデルになっている。

服が人を引き立てるのではなく、逆に、モデルが服を引きたてているわけ。

 

極端な話、キムタクや向井理なら、ユニクロのTシャツにジーンズでも格好良く見える。

だが、自分のような身長160cmのブサメンのおっさんが、ユニクロのTシャツにジーンズで様になるはずがない。

だからこそ、イケメン・高身長のモデルではなく、一般人がどうしたら多少でもマシに見えるか、ということを踏まえたアドバイスや解説本が必要だ。

 

だからこそ、ファッション初心者(または、昔は服に興味があったが、社会人になり、ろくに私服を買わなくなってしまった人も)は、コンビニに置いてあるファッション誌を買う前に、この手のファッション初心者向けの解説本を読むべきなのだ。

 

また、この本に書いてあるような基礎知識を身に付けずに服屋に行っても、店員に勧められるまま買ったり、何となくその場で良さそうに見えたものを購入し、往々にして、家に帰ってから後悔するということになる。

 

(なお、ナンパ講師の大半がファッションアドバイスもするが、専門的にファッションを学んできた人は少ない。

だから、一部の女子にしか刺さらないような特殊な服装を勧めてきたり、成金にーちゃんや成金オヤジでないと着れないような、無駄に高価な服を勧めてきたりするケースが多い。

そこにハマってしまうことを避けるためにも、ファッションについては、自分できちんと学んでおいた方がよい。)

 

 

まずは減点されないファッションを目指せ!

 

この本の「はじめに」には、以下のように書かれている。

 

「そして、日々のスタイリングの中で僕がお客さんに提案しているのは、流行をふんだんに取り入れた最新のファッションではありません。

ベーシックかつオーソドックスなファッション、つまり、「ふつうの服をふつうに着る」ということです。」

 

自分みたいな ”ファッションはよくわからん” という奴は大山氏が言っているような、「ベーシックかつオーソドックスなファッション」をきちんと押さえることが大切だ。

変に目立とうとしたり、背伸びをし過ぎると確実に失敗する。

(自分も、過去に何度も経験済。)

何事も基本が大事。

初心者(及び、この世に女がいないなら服なんかいらないという奴)は、ファッションで加点を目指すよりも、まずは減点されないファッションを目指すのが先だ。

 

また、よく「女子はシンプルで清潔感のあるファッションを好む」と言われるが、ギャルとかゴスロリとか、一部の特殊な女子を除いて、これはその通り。

そういう意味でも「ベーシックかつオーソドックスなファッション」を押えておけば、99%の女子に対応できる。

 

ただ、「ファッションとは布切れで肌を隠すことと見つけたり」という感覚で生きてきた奴が、自己流で「ベーシックかつオーソドックスなファッション」を目指すと、確実に「ただのおっさん」になってしまう。

だからこそ、本書のようなファッションの基本書を読み、基礎をしっかり固めるべきなのだ。

 

最後に、簡単にこの本の良い点と悪い点を挙げておく。

 

【良い点】

  • 若い人向けではなく、30代以上をターゲットに書かれている
  • ベーシックかつオーソドックスなファッションについて学べる
  • 30代以上がターゲットだからといって、高いものばかり勧めているということがない(例えば、ユニクロのお勧めアイテムなども紹介している)
  • 具体的にお勧めのブランドやセレクトショップの名前が挙げられているので、買う際に迷わなくて済む

 

【悪い点(残念な点)】

  • カラー写真がちょっと少ない(20ページほどカラーで解説しているページがあるが、ファッションの本なので、もう少しカラーのページがあった方がわかりやすい)

 

本日は以上!


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