とぅーす!
ストナンの【鬼】こと、ふりーまんです!
今日は「ストナンで女子から信用・信頼してもらう必要はない!」という話。
こう聞くと、「ほんまかいな?」と思う人もいるだろう。
だが、そういう人はストナンについて、根本的なところで勘違いをしているので、ぜひ読んでみてほしい。
ストナンでは、なぜ女子に信用・信頼してもらう必要がないのか?
なぜストナンで信用・信頼してもらう必要はないのか?
もちろん信用してもらったり、信頼してもらってはいけない!ということはない。
だが、女子に信頼・信用してもらうことは、あらゆる打診において重要なことではない。
というのも、女子は、声をかけてきたナンパ師が信用できるから、連れ出しに応じたり、連絡先を交換するわけではないからだ。
ストナンという行為は、まったく知らない女子に、街中で声をかけて、仲良くなろうとするのだから、ハッキリ言って、現代の日本では怪しい行為であることは間違いない。
誠実系だろうが、非誠実系だろうが、どんな声掛けでもそれは同じだ。
(常識的には怪しい行為とされているため、100人に1人も継続してできる男がいない。
だからこそ、ブルーオーシャンなのだが。
ということで、ストナンに興味を持ったあなたは、センスが良い。)
ナンパ師自身も、自分が世間的には怪しい行為をしているという認識があるからだろう、中には学生証や社員証、健康保険証を見せたり、名刺を渡したりする奴もいるようだ。
自己開示だけでなく、個人情報を提示することで、信頼を勝ち取ろうとする作戦。
だがそもそも、ナンパをしておいて、信用・信頼してもらおうということ自体が、根本的に間違った考え方だ。
先ほど書いたように、女子は、声をかけてきたナンパ師を信頼・信用するから、連れ出しに応じたり、連絡先を交換したり、ましてや即(…その日のうちにセッ○スすること)するわけではないのだから。
女子がナンパ師の打診に応じるのは、興味や好奇心から
では、なぜストナンという怪しい行為にもかかわらず、女子が連れ出しに応じたり、連絡先を交換したり、即に応じたりするのだろうか?
頭が沸いているからだろうか???
…もちろん、そんなことはない。
(メンヘラ女子はそうかもしれないが、自分はメンヘラ女子は一切相手にしない。)
女子がナンパ師の打診に応じるのは、その男のことを信用したからではない。
怪しいと思う気持ちはあっても、その男に対する興味や好奇心がそれを上回るから、打診に応じるだ。
そこを勘違いすると、おかしな方向に進んでしまう。
ストナンをしていると「怪しいから名刺を見せてほしい」とか、言われることがあるだろう。
だが、その言葉を真に受けて、名刺を見せたり、免許証を見せたりしても何の意味もない。
残念ながら、こう言われてしまうのは、あなたに対する印象が、好奇心<怪しさ、になってしまっているからだ。
好奇心<怪しさになっている場合、怪しさを払拭するだけでは、好奇心>怪しさにはならない。
好奇心>怪しさにするには、怪しさを下げるよりもむしろ、「ほかの男とちょっと違うな」と思わせ、自分に対する好奇心を高めることが重要だ。
では、どうやって「ほかの男とちょっと違うな」と思わせ、女子の好奇心を高めるのか?
楽しませるというのもあるが、ただ楽しいだけでは足りない。
もちろん、面白がらせたり、笑わせるだけでもダメ。
自分に対する女子の好奇心を高めるには、○○と△△が必要だ(両方とも2文字)。
…と、ここまで書いて何だが、これについては、また別の機会に書くこととしたい。
(ご興味がある方は、個別にご連絡いただければ、○○と△△の内容をお伝えします。)
ちょっと短いが、本日は以上!