モテ男を「演じる」

      2017/11/13


「ありのままの自分を受け入れてほしい」という考えは、よくある非モテ発想だ(イケメン or 何もしないでもモテてるリア充は除く)。

今の自分がモテないなら、自分を変えるしかない。だが、自分を変えるということに抵抗がある人は多い。また、変えたいと思ってもなかなか変えられない、という人も少なくない。(自分もその口ではある。)

そこで一つの提案なのだが、自分を変えるのではなく、まずは理想的なモテ男の姿を想像して、その人物を演じるのだ。

自分が役者になったつもりになればいい。

もし役者だったら、例えば殺人鬼の役を監督か誰かから演じるように指名されて、「自分は殺人なんて全く興味ないし、そういうのは想像できないので、そんな役はできません!」なんて言ったら、役者失格だ。
たとえ殺人に興味がなくても(…あったら問題だが)、殺人鬼の気持ちに思いを馳せ、少なくとも演技の最中は自分が本当の殺人鬼になったつもりにならなければ、良い演技はできないだろう。(自分は演劇等は全くやったことがないので、完全に推測だがw)

自分らはモテ男を目指しているだけなので、本物の役者のように幅広く演じる必要はない。理想のモテ男像を頭に思い描いて、常にこれだけを演じれば良い。

もちろん最初から100%上手く演じることは無理だろう。だが、何度もしつこく演じていれば、段々板に付いてくるのは間違いない。

演じるのは、見た目、雰囲気、考え方、全てだ。

真似る、と言ってもいいのだが、「真似る」だと、身近にお手本がいないとやりにくい。その点、モテ男を「演じる」という心構えだと、身近に良いお手本やロールモデルがいなくても、どんな男がモテて、どんな男がモテないかというのは、ある程度想像できるから、それに従えばよい。

要するに、モテ男だったらどのような格好をし、どのように振る舞い、どのように考えるのか、それを想像して、それを演じる訳だ。

もちろん、想像は想像に過ぎないので、独りよがりになる危険性がない訳ではない。

とは言え、色々な場面で、「真のモテ男だったらどのように振舞うか?」と自問自答し、それに従うのは、何も考えずに、今までのモテない自分をそのまま出すより、余程良いのは間違いない。


 - 「モテ」の研究